2026/06/25
総合部校歌のご紹介
総合部校歌ができるまで
開智学園総合部の校歌は、当時の在校生が在学中から卒業後まで長い時間をかけて制作し、完成したものです。
そんな「開智学園総合部校歌」ができるまでの変遷と、校歌音源をご紹介します!
そんな「開智学園総合部校歌」ができるまでの変遷と、校歌音源をご紹介します!
校歌制定委員会の発足
2010年、これまで校歌が存在しなかった総合部に校歌を作ろうと、「校歌制定委員会」が発足しました。
この委員会は、校歌制作に携わりたい児童・生徒が自ら手を挙げ、委員会メンバーとして活動したものでした。
様々なサンプルが、当時の在校生によって作られました。
この委員会は、校歌制作に携わりたい児童・生徒が自ら手を挙げ、委員会メンバーとして活動したものでした。
様々なサンプルが、当時の在校生によって作られました。
12年間の想いを乗せた、1期生たちの卒業制作
現在の校歌は、総合部開校から14年目を迎えた2017年7月、2つの候補曲の中からセカンダリー生全員の投票により、「総合部の歌」として制定されました。
その後、2023年3月に「開智学園総合部校歌」として正式に制定されました。
この歌は総合部が開校したときに「1年生」として入学してきた、記念すべき第1期生(※)たちの作品です。
彼らは総合部で8年間、一貫部で4年間の計12年間を開智の地で共に過ごし、学び舎を巣立つ直前にこの輝かしい作品を作り上げました。
(※:総合部開校時に「1年生」として入学し、総合部で8年間過ごした最初の卒業生としての「第1期生」。公式には6期生にあたります。)
その後、2023年3月に「開智学園総合部校歌」として正式に制定されました。
この歌は総合部が開校したときに「1年生」として入学してきた、記念すべき第1期生(※)たちの作品です。
彼らは総合部で8年間、一貫部で4年間の計12年間を開智の地で共に過ごし、学び舎を巣立つ直前にこの輝かしい作品を作り上げました。
(※:総合部開校時に「1年生」として入学し、総合部で8年間過ごした最初の卒業生としての「第1期生」。公式には6期生にあたります。)
劇中歌「ありがとう」から生まれたメロディ
作詞作曲を手がけたのは、総合部6期生の西垣杏菜さんです。
彼女は8年生(中学2年生)の時、表現の劇でTeamの仲間と歌うために「ありがとう」という曲を作曲しました。
そのメロディと歌詞が非常に素晴らしかったため、のちに「この曲をベースに校歌を作ってくれないか」と依頼されることになります。
彼女が総合部を卒業してから3年半が経った2015年8月。
開智での12年間の思い出と経験がぎゅっと歌詞に詰め込まれ、ついに校歌の原曲が完成しました。
彼女は8年生(中学2年生)の時、表現の劇でTeamの仲間と歌うために「ありがとう」という曲を作曲しました。
そのメロディと歌詞が非常に素晴らしかったため、のちに「この曲をベースに校歌を作ってくれないか」と依頼されることになります。
彼女が総合部を卒業してから3年半が経った2015年8月。
開智での12年間の思い出と経験がぎゅっと歌詞に詰め込まれ、ついに校歌の原曲が完成しました。
仲間30名以上が集結したレコーディング
「校歌として、みんなに心から納得してもらえるものにしたい」 その想いから、西垣さんは総合部で生徒会役員を務め、一貫部では生徒会長として学校を引っ張ってきた同級生の高橋渉くんへと相談を持ちかけます。
そこで出たアイデアが、「この曲を卒業生みんなで歌った動画を撮影する」ということでした。
高橋くんはすぐに声をかけ、協力してくれる総合部の仲間を30名以上も集めました。
多忙な中で練習スケジュールを組み、セカンダリーの音楽室に集まったメンバーたち。
言葉の発音の仕方、息を吸うタイミング、そしてどんな気持ちを歌に込めるかなど、細部にまで徹底的にこだわって練習を重ねました。
そして開智高等学校(一貫部)を卒業した翌週、ついにレコーディングと動画撮影が行われたのです。
この動画により、校歌として認められるようになりました。
そこで出たアイデアが、「この曲を卒業生みんなで歌った動画を撮影する」ということでした。
高橋くんはすぐに声をかけ、協力してくれる総合部の仲間を30名以上も集めました。
多忙な中で練習スケジュールを組み、セカンダリーの音楽室に集まったメンバーたち。
言葉の発音の仕方、息を吸うタイミング、そしてどんな気持ちを歌に込めるかなど、細部にまで徹底的にこだわって練習を重ねました。
そして開智高等学校(一貫部)を卒業した翌週、ついにレコーディングと動画撮影が行われたのです。
この動画により、校歌として認められるようになりました。
公式音源の作成
総合部の歌として制定された後、きちんとした音源を作成しようということになりました。
西垣さんと高橋くんと相談した結果、総合部・一貫部生徒会長経験者で、一貫部学園祭ではバンド部門で1位を受賞した小野日菜子さん(総合部8期、一貫部16期)に歌ってもらおうということになり、お願いすることになりました。
2018年6月17日、総合部の歌の編曲を担当してくださった松井望氏のレコーディングスタジオにて小野さんの歌を録音し、現在の音源が完成しました。
なお、こちらの音源は、Apple MusicやSpotifyなどの各種音源サイトでもお聴きいただけます。
西垣さんと高橋くんと相談した結果、総合部・一貫部生徒会長経験者で、一貫部学園祭ではバンド部門で1位を受賞した小野日菜子さん(総合部8期、一貫部16期)に歌ってもらおうということになり、お願いすることになりました。
2018年6月17日、総合部の歌の編曲を担当してくださった松井望氏のレコーディングスタジオにて小野さんの歌を録音し、現在の音源が完成しました。
なお、こちらの音源は、Apple MusicやSpotifyなどの各種音源サイトでもお聴きいただけます。
コロナ禍の在校生を繋いだ校歌
コロナ禍でステイホームが続く中、「うちで歌おう総合部の歌」と題し、在校生と卒業生、そして先生方それぞれの特技や想いを集めた動画の制作も行いました。
未来へと歌い継がれる、開智の絆
卒業生たちの学校への愛着と想いが途切れることなく詰まった「総合部の歌」。
現在は、日々の音楽の時間や大切な式典の場で、子どもたちによって大切に歌い継がれています。
在校生はもちろんのこと、一歩一歩あゆみを進める卒業生、そして温かく見守ってくださる保護者の方々にとっても、この歌が「総合部との確かな繋がり」を感じられる心の拠り所となれば幸いです。
現在は、日々の音楽の時間や大切な式典の場で、子どもたちによって大切に歌い継がれています。
在校生はもちろんのこと、一歩一歩あゆみを進める卒業生、そして温かく見守ってくださる保護者の方々にとっても、この歌が「総合部との確かな繋がり」を感じられる心の拠り所となれば幸いです。
※情報提供・記録執筆:二宮康行先生(元開智学園総合部教諭)
当ページは、校歌制定にご尽力くださった元開智学園総合部教諭の二宮康行先生より記録をご提供いただき、完成いたしました。
心より感謝申し上げます。
当ページは、校歌制定にご尽力くださった元開智学園総合部教諭の二宮康行先生より記録をご提供いただき、完成いたしました。
心より感謝申し上げます。
2026/07/24
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2026/07/13
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